マルゲ、一丁!

友人と、とあるイタリアンレストランに行った時の事。
私はピザのマルゲリータを注文した。
と、ウエイトレスが厨房に実に自然に、勢いよく、叫んだ「マルゲ、ワン」。
私たちは、一瞬顔を見合わせ、爆笑。
大阪では、マクドナルドを「マック」ではなく「マクド」と略す。
だから、このウエイトレスも臆面もなくマルゲリータを同じ発音で「マルゲ」と略したのだ。
しかし、ピザと「マルゲ」のイメージがあまりにも違いすぎて、なんとなくピザの味が落ちた気がした。
Mr.ドーナツは「ミスド」、アイスコーヒーは「冷コー」レモンスカッシュは「レスカ」
大阪では、こういうのがあたり前だ。
しかし、「マルゲ」は初めてだし、コレはないと思うな。
なんでも、略せばいいものでもないでしょう?
しかも、客の前で大声で。大阪では何でも許されるのか?
あるいは、庶民のピザくらい大阪風でいいというのか?
で「マルゲ」ピザはおいしかったのか? 
なんか可笑しくて味わっている余裕がなかったんです。


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# by aoyukibon | 2017-08-16 23:21 | グルメ

男か女か?

「リリーの全て」という映画を観た。
1930年頃の、実在した才能のある画家夫婦の物語である。
夫はあるとき妻が描く肖像画のモデルになるため女装する。
すると何かが沸き上がって来る。そうだ、この感覚。僕は、実は女なんだ。
もちろん現代では性同一性障害という事になるのだろうが、男の身体を持ちながら
女性の感覚をもつ自分に気づいてしまった。彼は妻には内緒で男と恋愛関係を持つようになる。
だが結局妻に見つかり、妻は女装した夫を描く事で売れっ子の画家になる。
夫はしかし、もう男には戻れない。世界で初めて極めて危険な性転換手術を受け
手術は成功せずに死んでしまう。
とまあ、こんな内容なのだが、実は私も、男の要素を多分にもつ気がしてならない。
小さい頃から自分が女である気がしない。女の子達の話に入って行けない。
恋愛ドラマや少女マンガより、どちらかというとプラモデルや恐竜が好きだ。
JAZZならハードバップがいい。グループが嫌いでいつも1人で行動する。
もちろん海外旅行も1人が多い。知らない街で面白い店を発見したりするのが楽しい。
リリーほど女になりたいとは思わないし、女のどこがいいのかわからない。
男性は好きだが、ついていきたい守ってほしいというより、同志という感じがいい。
もしかして、男の生まれそこないかもしれない。
しかし世の男ほど、責任もないからラクだし自由だ。結局今のままでいい。


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# by aoyukibon | 2017-08-01 23:39 | 映画あれこれ

旅欲の果て

物欲、食欲があるなら私は旅欲だ。
どこか遠くに行ってみたい。知らない街を歩きたいという気持ちが旺盛なのだ。
最初に行った国はアフリカ。ケニアのマサイ族に会いに行く旅だった。これは2回。
ドイツ/オーストリア「サウンドオブミュージック」の撮影場所にも行った。
そして、人民服時代の中国、桂林/蘇州/上海へ。
台湾/香港/シンガポール/インドネシア/ベトナムとアジアが続く。
インド洋のモーリシャスにも行った。ここは天国のような透き通った海の島。洗剤みたいに微細な白砂の浜辺。
ジャズとミュージカルの本場ニューヨークは1ヶ月滞在。好きが嵩じて毎年行くようになる。
シアトル、フロリダ、ロスアンゼルス、ワシントンにも。
やがて、フランス人の友人ができパリで居候。これも2回。
高速列車TGVでドーバー海峡を渡り、ロンドンのテムズ川岸を歩く。
仕事関係でギリシャ、アテネとエーゲ海サントリー二島へ。
イタリアは、ミラノ、フィレンツェ、ベネチアへ。
しかし、テロを心配した家族の懇願で数年はお休み。もっぱら国内の温泉地へ。
が、最近また海外熱が再燃した。どうしても行きたい気持ちが募る。
有給休暇をほとんど使って、残すは北の果て。北欧のフィヨルドへ。
ノルウェーの森を登山鉄道で縫うように走り、
1万年前から少しずつ削られた氷河の断崖絶壁が壮大なスケールで続く。
突然目覚めたような氷河の驚異的な水量の瀑布に圧倒されて涙が溢れる。
氷河のてっぺんを歩き、清涼な空気を胸一杯に吸込みながら、ああ来て良かった〜とつぶやく。
私の旅欲は、果てがない。


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# by aoyukibon | 2017-07-17 00:00 | 旅のはなし

名古屋って!

仕事で何日か名古屋に滞在した。
名古屋駅前は(他も同じようなものだが)急速に変貌している。
今から30年程前は、新幹線の駅前はパチンコ店ばかりが目についた。
名古屋=パチンコのイメージしかなかった。
しかし、いつの間にやらあのパチンコ店が姿を消し40〜50階もの高層ビルが立ち並ぶようになって
超高級ブランドショップが入り、とんでもない値段で宝石や食器類が売られている。
マリオットホテルのディナーだって結構高いが家族連れで入って行く。
名古屋の人って、嫁入り道具も見栄を張って立派なものを持たせるというのを聞いていたが
コレも一種の見栄張り族のための店なのだろうか。なんて思ってしまう。
ところが、名古屋駅の反対側にいくと、今度は一転してカラオケ、居酒屋チェーン店、キャバクラ、風俗店がぎっしりと軒を並べている。それは見事なものだ。
一体この街は、なんなんだ?駅を挟んでこんなにハッキリとテイストが別れているのもめずらしい。
名古屋のアイデンティティは一体どうなっているのだ?
ちなみにエスカレーターに乗ると、立っている位置が右と左が混在している。どっちに立てばいいのか?
関西と関東のちょうど中間。高級と猥雑が、右と左が両立する街、田舎でもなく都会でもない。
なんか不思議な街、落ち着かない街、名古屋。だけど、天むすは旨かった。

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# by aoyukibon | 2017-06-28 00:59 | 風景

そして父になる

以前から気にはなっていたのだけど、アマゾンプライムの無料映画でついに見てしまった。
5歳の男の子が、産院で取り違えだった事を知る2組の家族の物語である。
DNAにこだわる福山扮する夫は、本来の自分たちの子供を今のうちに元に戻そうとする。
しかし、ここまで育ててきた妻には耐えられない。
親子とは何か?血のつながりとは何だろう?
私の友人夫妻は子供ができなかったので、2人の子供を乳児の時に養子に迎えた。
今2人は高校生になっていて、顔も育ての親にそっくりだ。
友人は彼女達に本当の両親は違うのだと告白するのだろうか?
私はしなくてもいいように思う。DNAってそんなに大事なものなのだろうか?
むしろ親子の絆は一緒に暮らして育まれるものなんじゃないだろうか?
で福山君はどうしたか?彼は、やがて息子の自分に対する思いを感じて
自分が間違っていたことに気づくのだ。そうしてやっと彼は父親になった。


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# by aoyukibon | 2017-06-11 00:37 | 映画あれこれ

ミツバチとトンネル

B1サイズの大きな画面いっぱいに巨大なミツバチが斜めに留っている。その向こうにはトンネルの入口があり線路が中に続いているようにも見えるが、中は真っ暗闇でわからない。もちろん出口など見えない –––––
これは、大学の卒業の時に私が描いた絵である。その頃、シュールレアリズムが好きで、マグリッドやキリコに傾倒していた。友人とシュールレアリズム同好会を作って、その卒業展に出した作品。
なぜこれを描いたのか、なぜハチとトンネルなのか、まったく説明できなかった。ただそのイメージが強烈に湧いてきてそのまま描いただけだ。
最近、突然その意味がわかった。あれから何十年もたってやっと。そうか、あのハチは私だったんだ。そして真っ暗なトンネルはこれから先の人生。先の見えない未来への不安。卒業なのに就職先も決まらず、やりたい事も見えず、漠然とした不安をかかえ、留まるだけの自分。羽アリでもハエでもなく、蜜をため花粉を運んで、社会のために働くミツバチ。しかし、どこにも飛んで行く当てもなくただそこに呆然と留まっている。ああ、そうか!あれは、あの時の私の心の風景だったのだ。
と今頃になって、やっと納得がいった。ちょっと遅過ぎるんじゃない?


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# by aoyukibon | 2017-05-28 09:47 | LIFE

空飛ぶ自動車の時代へ

トヨタがいよいよ「空飛ぶ自動車」の実現に向けて出資を開始したらしい。
ドローンがビジネスとして稼働しだしている現在、自動車も時間の問題だと思っていた。
考えてみれば、現在、個人の空飛ぶ移動機は、ヘリコプタ―やセスナがある。
しかしトヨタが作る「空飛ぶ自動車」は、いわゆる自動車産業の未来型と捉えていいのではないか?
子供の頃「宇宙家族」というアメリカのTVアニメがあって、喋る腕時計やセンサーで開くドアや
空中住宅、ボタン1つで料理ができるオーブンなどが出てきた。
あれから半世紀たって、いずれも現実になったが、この空飛ぶ自動車だけはまだ実現していない。
しかし、これも時間の問題だろう。あと3年以内には実現すると私自身は思っている。
空飛ぶ自動車が実現すれば、空が車だらけになって、今度は空中衝突事故なども心配になるだろうが
センサー技術で、衝突しそうになったらAIが勝手に危険を察知して回避してくれるだろう。
つまり、これからはAIの時代になって、少子化時代の強いパートナーとなってくれるはずである。
ほんとに、いよいよ、アニメで描いた未来の時代が展開されるのだなあ〜とワクワクしている。


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# by aoyukibon | 2017-05-14 19:38 | 国際、社会

不思議ついでに、もの凄いシンクロニシティの話をしておこう。
ちょうど22年前、長年勤めた広告制作会社を辞めた。イベント会社に就職が決まったので、入社するまでの間にアメリカのシアトルの友人の家に遊びに行った。彼女はアメリカ人だが、たまたまスイスから彼女の友人が遊びにきていたので、3人で飲みに行った。その時にふと私の次の就職先の話になった。と、スイス人が「その会社を知っている、Kさんという人と名刺交換した」というのである。彼女は昔、京都に住んだ事があり、今はスイスで日本語の通訳をしている。スイスで行われたイベントで通訳をしたのがその会社で、担当がKさんだったというのだ。
なんということでしょう!
その後帰国して、入社した会社の直属の上司がKさん。スイスのイベントに行ったことがあるか聞いてみると、やはり彼はスイスに行き、通訳を雇っていた。
地球って狭いよね〜というより、こんな事があるのか?
偶然にしても、できすぎてる。まるで最初から決められていたみたいに。
こういうのを縁というのかな。
こういう偶然を超えた出会いが、私はよくある。

NYの雑踏のど真ん中で、同じ大阪の友人とバッタリ出くわしたり・・・
鳥取県の山奥で出会った方が紹介してくれた人が、私の親友の親友だったり。

きっと誰しも、こんな繋がりがあるのじゃないかと思う。
シンクロニシティって、どんな意味があるのだろうか?
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# by aoyukibon | 2017-05-06 15:18 | スピリチュアル

ゾロメは幸せの兆し?

最近、ゾロメの数字をよく見る。例えば朝の11:11に気づくとか、車に乗ったら前の車のナンバーが88−88だったり2−22だったりする。どうしてこんな事に気づくのだろう。と不思議に思っていたら、あるサイトでこんな事が書いてあった。
「最近ソロ目の数字をよく見る人は、違う地球に移行する」と。それって、つまり、どういうこと?
さらに兆候は他にもあって、その1つは、いいこと望むことがよく起こるようになる。というものだ。例えば、旅行にいくと必ず晴れる。たとえ天気予報で曇りや雨になっていてもその日になると晴れる。1時間半並んでも座れない人気店に、たまたま行ったら空いてたり。なかなかとれない安くて温泉付きのホテルが、事前にキャンセルが入って泊まれたり。予約の取れない人気の豪華列車の席が1つだけ空いていたり・・・こんな事がたびたび起こる。ただのラッキーなのか、それとも違う地球に行ける兆候なのか???違う地球って何なんだ?
いずれにせよ、もしそうだとしたら、できるだけいい事しか考えない事にしようと思う。新聞やニュースは読まない見ない。トランプや北朝鮮やISの記事は無視する。とにかくこれから起こるかもしれない地球の二極分化の悪い方には行かないようにする。せっかくいい兆候が出てきているのだから。
これは信じるか信じないかの話であって、私は信じている。だってとにかく毎日が不思議なんだもの。
PS.ちなみに今日、9年ぶりに広告賞を戴きました。これも兆候の1つかな。
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# by aoyukibon | 2017-04-27 00:06 | スピリチュアル

命がけの猟

猟師のドキュメンタリーを見た。彼は70歳くらいか。ヒグマ猟を専門としている。
猟と狩りは違うという。狩りは、グループで獲物を追い込んで狩る。しかし猟は1対1で、互いに命がけで行う。ヤルかやられるか。常に命がけの真剣勝負だ。雪の日は、雪が熊の穴を覆っているのでどこにいるかわからない。いつどこから襲って来るかもしれない。しかし雪の日は熊の足跡がはっきり付いているので追いやすい。糞や爪痕をひたすら追ってゆく。しかし1シーズンに1〜2回猟ができればいい方で、全くできない年もある。
彼の場合は父親が猟師だった。ヒグマを追う父をカッコいいと思って育った。彼にとって猟は自然の事だったのだ。しかし、今や猟師を志す者はほとんどいない。年老いて、たった1人で、命がけでヒグマを追う毎日。命と命で向き合うからこそ、その命に敬意を払いムダにしないという生き方。それこそ猟師なのだという。
そんな彼にも最近ようやく弟子が現れた。うれしそうな彼。しかし弟子にはものすごく厳しい。なぜなら少しのミスが命に関わるからだ。
猟師の世界。命と命が向き合う世界。これもまた1つの生き方なんだなあ。
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# by aoyukibon | 2017-04-20 00:26 | 仕事

豆腐の味わい

小さな豆腐店の店主が新しい豆を使って、新たな豆腐を作ろうとしていた。ベテランのハズなのに失敗ばかり重ねて、ようやく新しい納得の味ができた。「生きることは好奇心を持ち続けること」彼のことばは、とっても哲学的だ。豆腐屋さんというより、学究者のようだ。インテリジェンスに溢れ、そのまま大学教授にしていいような風貌をしている。趣味は読書で、古い店の部屋には洋書が積んである。彼は原書を読む。シェイクスピアの言葉が好きだ。もともとは、早稲田大学の経済学部を出て大手の商船会社に就職が決まっていたのに、それを断って実家の豆腐屋を継いだ。彼を豆腐屋にしたのは、代々続いてきた家業を絶やしていいものかという悩みだった。彼は、家業を選び、今や「豆腐の神様」とまで言われるようになった。とにかく仕事が楽しい。豆腐屋を選んで良かった。今度生まれ変わっても豆腐屋をやりたい。という。彼にとってとにかく美味しい昔ながらの手づくりの豆腐づくりが生きる事そのものだったのだ。
好奇心が生きる原動力。まさにその通りだと思う。知りたい事やりたい事がまだまだ出て来る。障害物競走の日々。でも止められないのはなぜ?
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# by aoyukibon | 2017-04-04 23:32 | 国際、社会

棄てられたものが蘇る

棄てられた古本を集めて、廃校に図書館を作っている人をテレビで見た。
山口市阿東、典型的な高齢化した過疎のまちだ。地元の人からは「何の魅力もない、ただの田舎」と称される場所に11年前、小さな図書館「阿東文庫」がひっそりと生まれた。
とっても素敵なアイデアだと思う。本達は、知の遺産であり、廃校もまたかつては学びの場。同じく
知の集積でありながら、いまはゴミの扱いになってしまった。しかし、ある人のアイデアと働きで、なんと地域の知の集積地=図書館として蘇ったのである。古本の中には、昔の尋常小学校の教科書なんかもある。なんか行ってみたい気がする。
「知の集積」というコンセプトで死んでいたものに再び息を吹き返す、この活動を全国各地でやってほしいな。
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# by aoyukibon | 2017-03-20 20:43 | 国際、社会

ATHUSHIの想い

EXILE ATHUSHIの存在を知ったのは、随分最近だ。
偶然YOUTUBEで「糸」を歌っている姿を見て、驚いた。へえこんな歌手がいたんだ。
単に上手いだけじゃない、なにかその歌ごころがあるというか。じわ〜っとほわーっと心にしみ込むような歌だ。サングラスかけてるけど、きっとシャイなのだろう。とっても素直なピュアな心の持ち主なんだな〜という気がして好きになった。
今日彼のドキュメント番組があって、全国ドームツアーで声が出なくなったときの様子、それでも止められず、尊敬するアメリカのPOPシンガーとのデュエットの後に泣き出したこと、結成時のメンバーが次々脱退してたった1人になってしまった孤独とプレッシャー。プロになって15年。歌手生活の頂点に昇り詰めて、一度リセットしたいと思う気持ち。人間ATHUSHIの日々は、なかなか過酷である。
そしてアメリカへの留学。ゆっくり休んで、好きなことして、リフレッシュしてまた新しい彼が見れる日を楽しみにしてるよ。
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# by aoyukibon | 2017-03-13 00:20 | 音楽

LaLaLand

のっけからミュージカルだ。渋滞する高速道路、動かない車からいきなり飛び降りて踊り出す人々。ああ、久しぶりにミュージカルだなあ〜とへんなとこで感激してしまった。この感覚、見慣れていな人にはヘンテコだけど、ミュージカル好きにはthis is musicalなのである。この映画は、往年のミュージカル「シェルブールの雨傘」を思い起こさせる。メロディもきれいだし、カラーの使い方が素敵だ。夕焼けの丘のシーンや天文台のシーンが特にロマンティックで美しくて好き。見どころがいろいろあって楽しい。私自身、昔のJAZZが大好きなので、美しいJAZZバラードが全編に流れているのがとてもうれしい。
夢と歌と踊りが、素直に楽しめる、スタンダードなミュージカルでした。
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# by aoyukibon | 2017-03-05 20:05 | 映画あれこれ

バス・リフォームの幸せ

今年の始め、お風呂をリフォームした。今までの風呂は何と35年前に譲り受けたマンションタイプの狭くて四角いステンレス浴槽だった。風呂場はタイル張りで冬は冷たく、浴槽も高さがあって入りにくく、壁がカビで黒ずんで、とてもリラックスなんかできない。ましてや94、87歳の両親には、ヒートショックや転倒の危険があった。給湯器が古くなった事をきっかけに、思い切ってシステムバスにリフォームした。
少し値段が張ったが、わずか4日間の工事でわが家の風呂は、見違えるように美しいバスに生まれ変わった。
家は築100年近くの古家だが、風呂だけは最新で、とにかく明るく、キレイで、お掃除ラクラク、ポカポカ身体が温まる。お風呂が快適になって両親は大喜び。もちろん私も、心身共にリラックスできて幸せ。いつまでも入っていたい感じ。
今仕事で某住宅設備メーカーのリフォームの広告販促の仕事をしているから、リアリティのあるコピーが書けそうな気がする。お客様が何を感じているのか、どんな思いでリフォームするのか、何を望んでいるのか。そんな客を身を持って体験したわけであります。今度はキッチンか?
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# by aoyukibon | 2017-02-12 00:17 | 建築

もったいない!

海外ニュースで、冷蔵庫の中にある食べ残しや使われないままになっている食料品、規格が合わなくて出荷できず廃棄されている魚や野菜を、その場で美味しく調理して食料の重要性を見直す運動をしているグループの活動を見た。
実は、先日あるデパートで、100g2万円で売られている超高級和牛を見て驚愕した事を思い出した。一体全体、こんな高級肉を買う人がいるんだろうかと不思議に思ったが、その時、その高級店で高級肉を買っている女性がいたのにまたまた驚いた。一人暮らしをしている時、100g400円もする肉がなかなか変えなくて、安売りセールのときを狙って買うのが常だった。なんとその50倍もの値段がつく牛ってどんな味なのか?それよりそれを買う人ってどういう人なのか?
阪急百貨店の食品売場の販促の仕事をしているときも、高級な食品が売れ残ったらどうするのかが気になって仕方なかった。たぶんそのまま廃棄するのではないだろうとは思ったが、謎だった。
たとえばコンビニなんかは、やはり廃棄処分するのだろうか?
消費期限という市場ルールがいつの間にか定着し、戦後の食料不足の時代に困窮したわが母までが、消費期限切れを気にするようになってしまった。はっきりいって、私はさほど気にはしていない。企業は、クレームを恐れて早めに期限なるものを記しているだけで、よほどの事がない限り期限に神経質になる事はないと思っている。
期限がない時代に育った私は、臭いや色で危ないかどうかを判断した。あまりにも消費期限や規格に縛られすぎて膨大な食品をムダにしている現代。いつか食品達から現代人にしっぺ返しが来るのではないかと内心ハラハラしている。
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# by aoyukibon | 2017-02-02 00:22 | 国際、社会

ホモ・サピエンスの行方

人類が誕生してから、ネアンデルタール人になり、ホモ・サピエンスに突然変異した。サピエンスとは「賢い」という意味らしい。彼らがそれより前の人類より優れているのは、言葉を使い、虚構を生み出す事ができたからだという。つまり、「そこに木の実があるぞ」と現実をそのまま伝えることならサルでも鳥でもできる。しかし決定的に違うのは、イメージをしてそれを伝えてゆく事で、現実以上の事が集団でできるようになったことだ。「たぶん獲物はこの辺りに来るだろうから、協力して追い込んで行こう」という想像ができ、それを伝えて協力し合う。宗教的な儀式などはまさに、虚構を信じ合っている事だし、それによって大勢が結集する事ができる。サピエンス達はこの方法で急速に進化してきたそうだ。文化や文明は、サピエンス達のイメージ力とコミュニケーション能力=言葉で、わずか何千年で信じられない発展をしてきた。ネアンデルタール人は30万年もほとんど進化しなかったにもかかわらずである。さらに21世紀に入ってからの進化の加速度は目覚ましい。今や生産される照明器具の95%はLEDだ。白熱灯も水銀灯も、蛍光灯すら新たなものは生産されていない。スマホが携帯を追い越してもう数年になる。これからの10年は一体どんな世界になるのだろうか?但し、科学技術は進化しても、どうして人間はあまり変わらないのだろう。相変わらず浮気や不倫はなくならず、噂話は大好きで、いがみ合ったり、殺し合ったりしているのは、ネアンデルタール時代と変わらないのでは?
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# by aoyukibon | 2017-01-22 00:01 | 本、雑誌

君の名は。

とにかく2016年のヒット・ベスト1なのだ。これは見ておかなければと、ようやく正月に見にいった。
大人が2回見てしまうというのもわかる。なんかややこしい映画なのだ。男の子と女の子の意識が入れ代わったり戻ったりする。さらに時間が行ったり来たりして、なかなか複雑でついて行けない。しかし何故かラストで涙が出て来るのはなぜだろう。「時間のズレ」というテーマは、この監督の最初のメジャー動画「ほしのこえ」もそうだった。「Back to the future」や「時をかける少女」「summer time macine ブルース」なんていう傑作もあった。時間を行ったり来たりして、悲しい未来(もしくは過去)を変えようとする主人公の涙ぐましい奮闘が胸を打つ。
この映画がこれだけヒットしたのはなぜだろうか?
私なりの解釈で言うと、人は皆、時間の流れの中に生きていることを思い起こさせてくれるからではないか。そして、縁というものが人を結びつけているということ。さらには、毎晩見る夢での不思議な体験、前世は別の人格だったことなどを思い出すからではないか?
魂、もしくは意識は、時間のなかを巡って行ったり来たりしている。
つまり、この映画は、人間の本質的な何かに気づかせてくれるからではないか。

PS.タイトルに「。」がついていることの理由が、ふとわかった。なるほど、そういうことか。
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# by aoyukibon | 2017-01-02 22:43 | マンガ、アニメ

ホントはウソ?

ネット世界で流される情報というのは、どこまでホントなのか。情報源はどこまで責任が持てるのだろうか?SNSは、ある意味ネットを通した口コミや噂のようなものだ。基本的に信用していない。日々ネットで検索するクセがついてしまったが、はっきり言ってその情報がどこまで本当か、信用の置けるものかの確証はない。だから、全くのウソである事もあり得ない話ではない。
ある記事で今年の「ナショナルジオグラフィック」の表紙を飾ったクジラの写真が、実は合成でしかも撮影した人もウソの名前、さらに撮影ではなくてCGだった。ではなぜそんな嘘っぱちを「ナショナルジオグラフィック」のような権威のある雑誌が掲載したのだろうか。実は、この「ナショナルジオグラフィック」に掲載されたという事自体がウソだった。
そう、ウソにまみれた記事がまことしやかに全世界に流れている事自体が恐ろしい。
今までは、巨大新聞や雑誌などリアルな会社が、責任を持って記事を社会に流していた。しかし、いまは出所も怪しい記事が垂れ流されている。根拠もなく、単なる噂かウソを事実かもしれないと受け取って暮らしている。
こういうとき、私たちの判断の拠り所はなんだろうか?ある種の勘を磨かないといけない時代なってきたのか?
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# by aoyukibon | 2016-12-15 00:09 | 国際、社会

その後の鉄腕アトム

鉄腕アトムの最終回はご存知だろうか?地球を救う為に、水素爆弾だかを抱えて地球に迫り来る巨大隕石だったかに突っ込んでゆく。命を投げ打って人類を守ったアトムらしい最後だった。ところが、この話には続きがあった。最近ネットで見た「手塚治虫マガジン」には、その後のアトムの話が描かれていた。
アトムは突っ込んで爆発した時に熱で溶けた爆弾の鉄に包まれて、何年(何万年?)もの間宇宙を漂っていた。それをある星の生物が見つけ回収して、新たなロボットに再生する。しかしアトム自身は地球という星に居た事ぐらいしか記憶にない。彼はどうしても地球に戻りたいと懇願して、地球に戻してもらう。ところが戻った地球はまだ人間が誕生したばかりで、野獣が支配する場所だった。そこのリーダー(顔は人間で身体がライオン)も実はロボットで、全滅してしまった人類によってつくられたものだった。やがてリーダーと対決することになったアトムはリーダーを倒して破壊するが、彼は壊れた後もそこで地球を見守り続ける。それが後にスフィンクスになるという物語である。つまり、アトムが帰った地球は未来ではなく、過去の地球だったのである。というストーリー。さすが手塚治虫の宇宙は壮大ですね。
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# by aoyukibon | 2016-12-05 00:23 | マンガ、アニメ

宮崎駿は、終わらない

宮崎駿のドキュメンタリーを見た。70過ぎてもう長編アニメは創らないと宣言し、いまは短編を創っているらしい。今回はじめてCGを使うらしく、悪戦苦闘しているようすが映し出されていた。高齢でもその創作意欲は凄まじい。創れば創るほど熱がこもり.悩み苦しんでいる。天才といわれる人でも、七転八倒している姿に親近感を感じる。やはり、クリエーターは、創作する事が生きる事なのだと思い知らされる。どうやら宣言を破って、また長編アニメを創る気らしい。
そうなんだ、クリエーターである限り、産みの苦しみはつきものだ。何歳になっても創り続ける限り、苦しみはなくならない。手塚治虫だって、アニメを辞めてからは、苦しみ抜いて、とうとう手が震え出した。マルがかけない。マンガがかけない.しかし「ブラックジャック」で復活した。癌で死ぬまでアイデアが溢れてきたらしい。うらやましい。私も30年以上クリエイティブの世界で仕事をしている。いまだに忙しい、苦しい、悩みがつきない、睡眠時間が取れず身体がしんどい。それでも仕事を止められないのはなぜ?仕事の持つ不思議な魅力がこびりついてる感じ。凡才もナカナカ終われない。
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# by aoyukibon | 2016-11-20 01:07 | 仕事

たからもの

自分はどういう風に死んで行くのがいいだろうか?
死に方の理想というのがあるのなら、急に死ぬのはいやだなあ。
例えば、あと長くて1年半という期間が決められていて、その間にやり残した事、好きな事を想いっきりやって、愛する人たちに、別れを告げて、愛している想いをいっぱい告げて、愛に満たされながら死ぬのが理想だろう。うん、そういうのがいい。
長生きできればそれにこした事はないけれど、長く苦しむのはいやだな。100歳まで生きても、病気や痛みに苦しんで孤独に死ぬのはイヤだ。
今日、とつぜん親友から癌を告知された。もうあまり長く持たないらしい。
だから、一緒に世界中あちこち旅行しようと。もちろんどこでも行くよ。
ずっと、そばにいたい。抱きしめていたい。
仕事なんか休むよ。長い間、あなたとできなかった事を一緒にしようよ。
だって、あなたのいない世界なんて考えられない。
私の大事な宝物なんだもの。
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# by aoyukibon | 2016-11-16 01:19 | LIFE

なんとかなる!

締め切り日が近いというのに、なかなかアイデアが浮かんでこない。
家に持って帰って資料を読んでと思うのに、なかなかできずに、ス–パー銭湯に行ったり、ビデオを借りに行ったり、してしまう。「そんな時間ないでしょう」と自分を責めたりするのだけど、ついつい逃げに走ってしまう。これってテストの前の学生と同じパターン。そういえばいつも一夜漬けだったような気もするなあ。大学受験のときだって、12月になるまで受験勉強らしい事はしなかったなあ。つまり切羽詰まらないと動けないのだ。ギリギリまで崖っぷちまで自分を追いつめてしまう。
しかし、しかし。何故か最後の最後に、不思議にヒラメく。というか、堰を切ったようにスイスイと出て来る。それが、悩めば悩む程いい結果が出て来るのはなぜだろう。
とにかく、なんとかなる。のである。
大学だってまぐれで2つも受かってしまった。担任の先生もビックリ。
卒論だって、ちっとも教室に行かなかったのに、一度はダメ出しも食らってあわや留年の危機にもサラされたのに最後の最後に卒業できた。
こういう性分なのか、今夜も提出書が半分しかできてない。後1日しかないというのに、明日なんとかなると思っている。まあ、なんとかなるだろう!
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# by aoyukibon | 2016-11-07 00:13 | 仕事

ムーミン達のワクワク

ムーミンとは、北欧の妖精のあのほのぼのキャラクターではない。
実は、オカルト雑誌「ムー」の愛読者である「ムー民」のことだ。
最近、彼らをざわめかすニュースが出た。
クリントン女史が大統領になったら、地球外生命体の研究を加速するというのである。
実は、このことは宇宙生命体バシャールが以前から言っていた事につながる。
2016年秋、つまり大統領選を境に地球は大きく変わるだろうという事。
誰がなるのかはわからないが、いずれにしても宇宙への意識がかわる。新たな時代に入るという。
どういう変化が来るのかはわからないが、とにかく変わるのだと。
彼は、UFOが世界各地で現れ始める。それと同時にアメリカ政府がその存在をオープンにするという。
これから、いろんなところでUFOがあたりまえに現れるようになり、もはや未確認物体ではなくなる。
バシャールのメッセージが本当なら、ワクワクするような時代がすぐそばまで迫ってきていることになる。これはムーミンでなくても、ワクワクしますね〜
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# by aoyukibon | 2016-10-29 01:13 | 宇宙人

歳をとることのメリット

歳をとると、だんだんキリキリしたり、いらいらが少なくなってくる。
あせらないし、怒る事もほとんどない。
ゆとりができてくるのか。ガツガツしなくなった。
恋愛だって、相手に多くをもとめなくなったような気がする。
だからいつも穏やかで、平和な日々が続く。
過剰な背伸びをしない、過剰な期待をしない。
とはいっても、仕事に対してはまだまだ知らない事の方が多いから、
挑戦は止めないけれど、初めての事でも、緊張せずに何でも受け入れてやれる。
イヤな担当者にも殆ど会う事もなくなってくる。
一番うれしいのは昔の同級生が、子育てを終えて、また一緒に遊んでくれることだ。
今が一番楽しい。今の自分が一番好きだ。そんな風になれた自分がうれしい
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# by aoyukibon | 2016-10-16 00:41 | LIFE

あべのハルカスから桜の吉野まで、1時間20分でつなぐ豪華特急「青の協奏曲」
に乗った。
身体が沈み込むような広い座席、ふかふかのカーペット、ラウンジでは革張りのソファにカウンターが付いて、お酒やワイン、コーヒーが飲め、
伊勢志摩サミットのパティシエのスイーツや軽食が楽しめる。
車窓には奈良の秋の田園風景が流れる。いつもとは違う特別な旅に出た感じがする。
もっと乗っていたい贅沢な異空間。日本全国の豪華列車に、乗って旅に出たいな
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# by aoyukibon | 2016-10-03 00:23 | 旅のはなし

またもや、台風の奇跡

奇跡というのは起こるものだ。前回、旅行中に台風に直撃されて
台風の目の中で、全く濡れずに台風と一緒に電車で旅した事があったが、
今日も近畿地方を直撃した台風16号の暴風雨の中、取材に奈良の飛鳥寺に出かけた。
外観撮影はムリかとあきらめていたのだけど、住職がたまたま出かけていて
帰りが30分遅れた。その待ち時間になぜか、ピタッと雨も風も止まった。
これはもう「撮影はいまだ!」といってくれてるようなものだ。
一目散に撮影開始、撮影終了後に住職が帰ってきて、寺内で取材を始めた途端
ザザーッとスゴい雨風が再開した。う〜ん、これはもう奇跡としか言いようがない。
それとも、日本最古の飛鳥大仏様のご利益か?
もう数回以上パワースポットで有名なお寺を取材しているが
いつも天気に恵まれていた。今回も、
やっぱり神様は上手い具合にお天気を調整して下さった。ありがたや〜
(大仏様何となく、こっちみて手を振ってくれてるみたいに見えません?)
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# by aoyukibon | 2016-09-20 23:39 | スピリチュアル

夢は叶えるためにある。

奈良の先端科学技術大学院大学で、音声認識技術を使って同時通訳をする機械が生まれた。
これはまさに世界的な先端技術で、何がスゴいかというと、喋っている人のスピードとほぼ同時に
多国語に翻訳してテキストにするのだ。その差わずか1秒。
スーパーコンピュータで膨大なデータを一瞬のうちに解読して正確に文字変換する。
AIを使った技術は、もうここまで進んでいる。
英語の苦手な日本人にとっては夢のようだ。
でも、私が感心したのは、これを開発した教授の言葉で、
彼は、子供の頃からアニメで鉄人28号や鉄腕アトムを見て育ち、いずれは
お茶の水博士のようなスゴい科学者になるのだと思い続けてきた。
それが実現している事に感銘した。
「夢を見るな。夢になれ」と歌ったのはミュージカル映画「ロッキーホラーショー」の
フランケンシュタイン博士だが、実際、教授は子供の時に既に未来を予見していた事になる。
小さい時にこうなりたいと強く思う事って、結構実現するものだ。
イチローだって、オリンピック選手だって、みな小さい時に日記に書いてあったりする。
夢ってスゴい力を持っているんだな。



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# by aoyukibon | 2016-09-13 00:35

激カラ大会

激カラをご存知だろうか?
激辛ではなく、過激なカラオケの事である。
といって、激しく歌いまくるのではなく、なぜか上手く歌えなかったら
勝手に音楽を切られてしまうのだ。
これって、「NHKのど自慢」のやりかたではないの?
だけど、これは激しく面白い!
なぜって、最後まで歌いきるために、だれもが真剣になるからだ。
会社の同じ部のメンバー11人で行ったのだが、この人数なら普通一時間に2曲ぐらいしか歌えない。でも激カラだと、どんどん回って来る。だいたい平均4分の1曲しか歌えないから、
次から次から歌い続けないといけない。実に効率がいい。
なんと11人のうち最後まで歌いきれたのはわずか3人。
結構上手い人も何人かいたけど、なぜか途中で切れてしまう。
一体どんな基準なのだろうか?不思議だ。
さて、そんな激烈なカラオケ大会で、私は最後まで歌いきれたのでしょうか?
ハイ、やりました。3人のうちの1人に入れて、すこぶる幸せデス♡


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# by aoyukibon | 2016-09-03 22:20

頑張らない

リオオリンピックを観ていて、思う。日本人は皆「頑張れ!」と応援する。
頑張る事が美徳なのである。
しかし頑張る事を期待されると、それが重荷になって逆に緊張してしまうのではないだろうか。
私自身は「頑張る」のは好きじゃない。
といっても、結果は出したい。目標を達成したいとは思っている。
しかし「頑張る」という気負いや世間のプレッシャーがいやなのだ。
「頑なに踏ん張る」=人を寄せつけず、眉間にシワを寄せて苦しみに耐える姿がキライだ。
じゃあどうするのか?
私の答えは「納得いくまでベストを尽くして楽しむ事」。
苦しい厳しい試練に耐えて身も心もぼろぼろになるのではなく、むしろその状況を受け入れて
乗り越える事を楽しみに変える。そのワザや習性を身につける事で、人生は意外と上手く行く。
さまざまな経験を通して思うのは、意識をガラリと変えて苦難をチャレンジに変換し、
「矢でも鉄砲でも飛んできやがれ!」くらいの気持ちで、
やりきった事をご褒美にして楽しみに変える。
すると不思議な事に、周囲がどんどん変わって行く。
自分が変わる事によって、周囲が同調して協力的になってくれるからだ。
人は、苦しんで辛そうにしている人とは組みたくない。むしろ、なぜか前向きに仕事を楽しんでいる人とやってみたいと思うものだ。
だから孤立せず、皆でマイナスの局面を乗り越える事ができる。
オリンピックの結果だけでなく、今までの経過を観ても、こういう感じで勝利を勝ち取った人は少なくない。
ただただストイックに頑張るのを止めて、自分のやるべき事をベストを尽くして楽しくやりきった時、そこに爽やかな達成感があるものだ。

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# by aoyukibon | 2016-08-20 01:36 | LIFE

つれづれなるまま。ちょっと気になる風景